イノベーション - 未来を切り拓く

 

 

 





 

「社会のお役に立てる企業」を目指し、
私たちは革新を続けていきます。

これからの時代、以前からもそうかも知れませんが、先行きって見えないですよね。技術の変化や社会環境の変化、或は人々の欲求、価値観さえ変わっていく。その全てを予測することは出来ませんが、変わっていくことだけは確かです。

 

でも、多くの企業は過去の成功体験や業態にしがみつき、或は縛られ変われないままでいます。いつか景気が回復すれば、業績も回復すると思っています。何か時代とともに変わってきたなと何となくわかっていても、1本道を歩むことが立派だと自分に言い聞かせて。

 

企業の歩み道は無限にある。誰が決めたのかもわからない狭い領域から飛び出して、何かお役に立てるだろうと、企業自身が変わっていかない限り、これからの繁栄はありません。

 

そのためには、次のアイディアが出やすい環境づくりと、トップそのものが、常に進化変容できる柔軟性を持っていることが大切だと思っています。強くたくましくよりもしなやかさが求められる時代だと思います。

 

でも、これは思いつきで新しく事業を興すこととは違います。思いつきは、もちろん必要ですが、企業には芯が必要だと思います。明確なミッションやビジョンです。

 

それを具体的に表現するのが企業活動、事業です。
数年前から、フィットネスクラブを展開していますが、これも相模興業のビジョンにのっとった事業展開です。

 

「社会のお役に立つ。」これが、私たちの基本姿勢です。骨材事業で、社会のインフラ整備のお役に立ってきたという自負があります。
でも、これからの時代を考えた時に、もっと違う場面で社会のお役に立てることがあるのではないか。それをずっと考えてきました。

 

その一つが不動産の有効活用であり、人々の健康サポート、コミュニティ応援です。その思いを具現化したのがフィットネスクラブ「cocokara」です。

 

今後もいくつかのプロジェクトが動いていきます。骨材の生産基地である華厳工場のリサイクルプラント化もその一つです。
そのためにも、新しい世代のアイディアと行動力が必要になってきます。事業を考え、掘り起こし、育てていく。そんな人材が必要です。

 

これから、相模興業はあらゆる面で変わっていきます。その原動力になってほしいですね。
私自身も、一度自己否定をして、今様々なことにチャレンジしています。
人見知りすることなく、自分と異質の人々の中へ飛び込んでゆく。ファッション、文化、仕事の領域、遊びの領域が全く違った人の中へ…。面白いですよ。
今までは、全く接点がなかった人たちと触れることで、何かが変わってきますね。
人々が何を考え、欲しているかも、以前とは比べようもないほど理解できます。

 

「事業を通じて社会のお役に立つ。」
この変わらない企業姿勢を、より明確化するためにも、ますます柔軟性のある若い人材の必要性を痛感しています。

 

 

 

 

加藤政徳 1965年生まれ

1988 慶應義塾大学商学部卒業
1990 松下政経塾卒塾(9期生)
1993 相模興業株式会社入社
2004 代表取締役就任